■観劇マナー

観劇マナー

『演劇グラフ』『演劇ネット』で観たい劇団・役者さんを選ぶ。
決まったら公演案内をチェックして出掛ける日を決める。

劇場・センターに電話して出演者・時間などを確認する。特に座長は「座長大会」などで留守にする場合もあるので、必ず当日か前日に確認しておくべき。また人気劇団は大入りが予想されるので座席予約がお勧め。

交通・宿泊などをチェックしてGO!!
(電車やバスを利用する場合は、必ず行き帰りの時刻表をチェックしておくこと)

<観劇時のマナー>(HP「大衆演劇の基礎知識」から引用)

お花

 大衆演劇の特徴に「お花」、つまりご祝儀があります。現在のような形になったのがいつごろなのかは定かでありませんが、ショーの最中に座席に座っていたお客さんが立ち上がって舞台の方に向かい、ひいきの役者に現金を渡す行為を「お花をつける」と言います。

 もちろん現金だけでなく、食料品や香水など役者さんの好きな品物をあげるお客さんもいますし、劇場前に飾ってある花輪なども、「花輪代」として贈ることもあります。

 では実際に役者さんに「お花」をつけたくなったとき、どうするか? まず渡すタイミングですが、これが一番難しいのではないかと思います。よく見られるのが、個人舞の、曲の間奏の間(つまりキメが終わった後)に渡すやり方です。相舞踊や組み舞踊、ラストショーのときは、掛け合いの踊りになるので、避けた方が賢明ですね。またビデオ撮影などが入っている場合は、あらかじめ「お花はご遠慮ください」とアナウンスが流れるので、それを守りましょう。当然、渡すときは客席最前列に行かなければいけないわけですが、通り道にいるお客さんの観劇の邪魔にならないよう、気を遣うのは最低限のエチケットでしょう。

 また金額ですが、これは「気持ち」ですから、できる範囲ですればよいことでしょう。座長大会などでは1万円札を何枚も重ねて渡される光景が見られますが、それが普通ではありません。何度も言うようですが気持ちが大事です。

 渡し方も、のし袋や、手製の封筒などに包んで服につける人、直接服につける人もいます。キラキラ光る髪留めなどで挟んで渡したりもされているようです。見た目をきれいにするために皆さん工夫されているようです。

 また花輪を贈りたい場合は、劇場に直接頼むか、劇団を通じて出してもらうかの2通りがあるようです。ファンからの場合、ファン→役者→劇場→花輪屋となり、花輪代としてお花を渡せば出してもらえるようです。値段に関しては各劇場などで違いがあるようです。

飲食

 上演時間帯が昼食・夕食時と重なるので、劇場では食事を持参してきたり、劇場内で販売されている弁当を買って食べているお客さんが多いようです。またセンターなどでは宴会場のようなところで上演することも多く、食事と観劇がセットになっているところもあります。劇場・センターとも飲食自体を禁じているところはないと言ってよいでしょう。
 たいていのお客さんは、開演前か休憩中に食事をすませることが多いようです。また場内が暗くなるので、観劇中は食事しにくいということもあるでしょう。

 マナーとしては、映画館などと同じく、上演中にせんべいやおかきなど、食べてボリボリ音がするもの、においがきついものは他のお客さんに迷惑なので、避けた方がよいでしょう。もちろん上演中に酔っぱらって他のお客さんに絡むなどは論外で、劇場やセンターの人によって外に出されてしまいます。

おしゃべり

 当然のことですが、上演中のおしゃべりは他のお客さんにも迷惑ですし、また演じている役者さんたちにとっても舞台に集中できないので、慎みましょう。また大きな声でなくても、上演中の芝居の筋や役者の噂話も控えてもらいたいものですね。

席取り

 大衆演劇はグループでの観劇が多いのですが、人数以上の席を取っているお客さんも中にはいるようです。また「指定席」とあるにも関わらず、一般席のお客さんが占拠したりといったこともあるようですね。人気劇団の公演では大入りになるため、そういった行為が出がちですが、広い心を持って接したいものです。

撮影

 大衆演劇はグループでの観劇が多いのですが、人数以上の席を取っているお客さんも中にはいるようです。また「指定席」とあるにも関わらず、一般席のお客さんが占拠したりといったこともあるようですね。人気劇団の公演では大入りになるため、そういった行為が出がちですが、広い心を持って接したいものです。

携帯電話

 最近ではほとんどのお客さんが持っている携帯電話。劇場・センターでは開演前に「マナーモードにするか電源を切ってください」というアナウンスが流れるところも多いですが、それでも上演中に鳴ることが多いようです。最近は着信音がいい音になっているので、余計に周りの人に聞こえやすくなっています。またメールもデジタルカメラ同様、液晶画面が気になるので控えた方がよいでしょう。